たるみの基礎知識
たるみの目立ちやすい部位
"たるみが生じやすい部位は、目の下、頬、口元、あご、まぶた、フェースラインなど顔全体です。
特に、脂肪が多い部分はたるみを感じるようになります。顔は紫外線を浴びやすく、また常に露出しているので目に付きやすくなります。
次に部位ごとの原因についてご説明します。
■口元 口元は皮膚が薄くなっており、水分を保持する能力が弱い部分です。このため、乾燥が続くと紫外線によるダメージを受けやすくなります。これが、真皮層を衰えさせ、さらには口元の筋肉の衰えなども加わり、たるみが生じます。
■目元 目元も水分保持力が弱い部分の一つです。一日中瞬きを繰り返し、皮膚を良く動かしているので、疲れやすくトラブルも生じやすくなります。
■首 首は紫外線や乾燥の影響を受けやすい部位です。これらの原因で、ダメージを受けたり筋肉が衰えたりしてたるみが生じて来ます。また、下を向くことが多い人、枕が高い人もたるみやすいようです。
■頬 筋肉の衰えが原因となり、たるんできます。筋肉が衰えてきて脂肪が下がりたるみとなります。
■まぶた まぶたは脂肪が多くついている部位です。そのため、皮膚のハリがなくなるとこの脂肪を支えることができなくなり、垂れ下がってきます。この下垂が目立ってくると、目が小さく見えてしまったり、視界がせまくなったりしてしまいます。
■目の下のたるみ 老化により目の下の皮膚や筋肉などが衰え、眼球の下にある眼窩脂肪というものが前方に出てきて、下まぶたの組織を押し出すことでたるみが生じます。 "